※本記事にはAmazonアソシエイトのリンク(広告)が含まれます。記載はメーカー公式サイト・公式取扱説明書の公開情報に基づいており、価格は変動するためリンク先でご確認ください。
NinjaのCrispi(クリスピー)とミニエアフライヤー AF080Jは、どちらも熱風で調理する家電です。さらにCrispiにはFN100JとFN101Jの2つの型番があり、どれを選べばよいか迷いやすい組み合わせです。この記事では、3機種の違いをメーカー公式の製品ページと取扱説明書で確認した数値だけで整理します。
この記事の結論
- 1〜2人分で、置き場所を取りたくないならAF080J(バスケット約1.9L・幅約20cm・定格1,000W)。
- 3〜4人分を作りたい・そのまま食卓に出して保存もしたいならCrispi(ガラスコンテナL約3.8L・定格1,420W)。
- CrispiのFN100JとFN101Jの違いは付属のガラスコンテナだけ。FN100JはLサイズのみ、FN101JはLとSの2サイズ付き。本体の仕様は同じ。
3機種の仕様比較
| 項目 | Crispi FN100J | Crispi FN101J | ミニエアフライヤー AF080J |
|---|---|---|---|
| 形 | ガラスコンテナに本体をかぶせる | ガラスコンテナに本体をかぶせる | バスケットを引き出す |
| 容量 | Lコンテナ 約3.8L | Lコンテナ 約3.8L Sコンテナ 約1.4L | バスケット 約1.9L (MAXライン 約1.6L) |
| 目安の人数 | 〜4人前 | 〜4人前 | 〜2人前 |
| 定格消費電力 | 1,420W | 1,420W | 1,000W |
| 質量 | 約4.4kg(Lセット時) | 約4.4kg(Lセット時) 約3.0kg(Sセット時) | 約2.5kg |
| サイズ | 幅29×奥行25×高さ29cm(Lセット時) | Lセット時は左と同じ Sセット時 幅22×奥行21×高さ22cm | 幅20.2×奥行27.6×高さ24.7cm |
| 操作 | 3つの調理モード+保温、時間1〜60分 | 3つの調理モード+保温、時間1〜60分 | ダイヤルでタイマー最大60分 |
| そのまま保存 | 保存用フタ(L)付き | 保存用フタ(L)・密閉用フタ(S)付き | — |
Crispiの3つの調理モードは「クリスプ」「ベイク・ロースト」「リクリスプ(温め直し)」です。AF080Jは温度を選ぶ操作がなく、取扱説明書には「調理温度は約200℃を基準に調整されています」と書かれています。
CrispiとAF080Jの違い
どちらも熱風で加熱する点は同じです。違いは「どれだけ作れるか」と「調理のあとどう使うか」にあります。
- 量:Crispiの耐熱ガラスコンテナ(L)は約3.8Lで、AF080Jのバスケット(約1.9L)の約2倍です。公式の目安もCrispiが〜4人前、AF080Jが〜2人前です。
- 調理後の使い方:Crispiはガラスコンテナに食材を入れたまま調理し、そのまま食卓に出し、保存用フタをして冷蔵・冷凍まで同じ容器で済ませられます。ガラスコンテナは電子レンジにも対応しています(プレートは外して使います)。AF080Jはバスケットから器に移す、一般的なノンフライヤーの使い方です。
- 中が見えるか:Crispiはガラス越しに焼き色を確認できます。AF080Jはバスケットを引き出して確認します。
- 置き場所:AF080Jは幅約20cmで、質量も約2.5kgと軽めです。Crispiは幅・奥行・高さのすべてが30cm以内に収まる設計ですが、Lセット時は約4.4kgあります。
- 操作:AF080Jはダイヤルを回すだけ。Crispiはボタンで調理モードと時間を選びます。
Crispi FN100JとFN101Jの違い
2つの取扱説明書を見比べると、定格消費電力(1,420W)、Lコンテナの容量(約3.8L)、調理モードはどちらも同じです。違うのは同梱されるガラスコンテナのセットです。
| 同梱物 | FN100J | FN101J |
|---|---|---|
| 耐熱ガラスコンテナ | Lのみ | LとS |
| ノンスティックプレート | Lのみ | LとS |
| フタ | 保存用フタ(L) | 保存用フタ(L)・密閉用フタ(S) |
| Lサイズ用アダプタ・レシピブック | あり | あり |
FN100Jは2026年6月18日に発売された型番で、メーカーの発表では「Lサイズガラスコンテナ中心のセット内容へ刷新」とされています。Sサイズのコンテナは、公式に別売りのSサイズセットがあるため、FN100Jを買ってから必要になったときに足すこともできます。
Sサイズ(約1.4L)は、少量の副菜や1〜2人分を作るときの容器です。毎回3〜4人分を作るならFN100J、量の違う料理を作り分けたいならFN101J、という選び方になります。
電気代の目安
定格消費電力で20分使った場合を、目安単価31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会)で計算しました。
| 機種 | 計算 | 20分の電気代の目安 |
|---|---|---|
| Crispi(FN100J・FN101J) | 1.42kW×(20/60)h×31円 | 約14.7円 |
| ミニエアフライヤー AF080J | 1.0kW×(20/60)h×31円 | 約10.3円 |
※定格消費電力で計算した上限に近い目安です。温度が上がるとヒーターが入り切りするため、実際はこれより少なくなることがあります。計算方法はキッチン家電の電気代の計算方法、ほかの機種はノンフライヤーの電気代で比べています。
どれを選ぶか
- AF080Jが向く人:一人暮らし・二人暮らしで、揚げ物の温め直しやポテトなど少量を手軽に作りたい人。置き場所が狭い人。
- Crispi FN100Jが向く人:3〜4人分をまとめて作り、容器のまま食卓に出したい人。洗い物や作り置きの容器を減らしたい人。
- Crispi FN101Jが向く人:主菜はL、副菜や少量はS、と量に合わせて容器を使い分けたい人。
Amazonで扱っているのは、いずれも型番の末尾に「NR」が付いたAmazon.co.jp限定モデルです。商品ページには「限定レシピのお届け以外は一般で販売されている製品と同じ」と書かれています。
Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫は移動先でご確認ください。
よくある質問
ニンジャ クリスピーと普通のノンフライヤーは何が違いますか?
どちらも熱風で加熱します。Crispiは耐熱ガラスコンテナに本体をかぶせる形で、調理後にそのまま食卓に出し、保存用フタをして保存できる点が違います。バスケット式のミニエアフライヤー AF080Jは、器に移して使う一般的な形です。
FN100Jを買ったあとでSサイズのコンテナを足せますか?
SharkNinja公式オンラインストアで「Ninja Crispi用ガラスコンテナSセット」が別売りされています(2026年10月15日確認)。
Crispiのガラスコンテナは電子レンジで使えますか?
公式の製品ページでは、耐熱ガラスコンテナは電子レンジにも対応と案内されています。取扱説明書では、電子レンジで使うときはプレートを必ず外すよう書かれています。
Amazonの型番の末尾にある「NR」とは何ですか?
Amazon.co.jp限定モデルを表す型番です。Amazonの商品ページには、限定レシピのお届け以外は一般で販売されているモデルと同じ製品と書かれています。
まとめ
少量・省スペースならAF080J、量が多く容器のまま出して保存したいならCrispiです。Crispiの2つの型番は本体が同じで、Sサイズのコンテナが付くかどうかだけが違います。ほかのノンフライヤーとも比べたい場合はノンフライヤーのおすすめランキングTOP10をご覧ください。
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出典:SharkNinja公式オンラインストア(Ninja Crispi FN100J・FN101J、ミニエアフライヤー AF080Jの製品ページ)、同社公式の取扱説明書(FN100Jシリーズ・FN101Jシリーズ・AF080J)、同社の2026年6月の発表(PR TIMES)、Amazon.co.jpの商品ページ(限定モデルの説明)。2026年10月15日確認
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