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シロカの全自動コーヒーメーカーには、カフェばこPRO、コーン式のSC-C112、カフェばこ SC-A352、SC-A271があります。この記事では、シロカ公式の比較表をもとに、ミルの方式・計量の手間・大きさの違いを整理します。実際に使った感想ではありません。
この記事の結論
- 大きな違いはミル:カフェばこPROとSC-C112はコーン式(挽き目を無段階で調節)。カフェばこ SC-A352とSC-A271はプロペラ式(中細挽き)。
- 計量の手間:カフェばこPROは豆・水とも計量不要、SC-C112は豆だけ計量不要、プロペラ式の2機種は豆・水とも計量が必要。
- 置き場所:コーン式は高さ約39〜42cm、プロペラ式は約26〜27cm。プロペラ式の2機種の違いは、給水タンクを外して洗えるかどうか。
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この記事の目次
4機種の比較
| 項目 | カフェばこPRO(SC-C261ほか) | SC-C112 | カフェばこ SC-A352 | SC-A271 |
|---|---|---|---|---|
| ミル | コーン式 | コーン式 | プロペラ式 | プロペラ式 |
| 挽き目 | 細挽き〜粗挽き(無段階) | 細挽き〜粗挽き(無段階) | 中細挽き | 中細挽き |
| 豆・水の計量 | 不要 | 豆は不要、水は必要 | 必要 | 必要 |
| 豆容器 | あり | あり | なし | なし |
| コーヒーカップの杯数 | 2〜6杯(SC-C281は2〜4杯) | 1〜4杯 | 1〜4杯 | 1〜4杯 |
| 給水タンク | 取り外し・丸洗い可 | 取り外し・丸洗い可 | 取り外し・丸洗い可 | 取り外し・丸洗い不可 |
| タイマー予約 | あり | あり | あり | あり |
| 消費電力 | 750W | 750W | 600W | 600W |
| サイズ(約) | 幅16.6×奥行27.3×高さ42.1cm(サーバー含まず) | 幅16×奥行27×高さ39cm | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm | 幅17.3×奥行22×高さ27cm |
| 重さ(約) | 4.1kg(SC-C281は4.5kg) | 4.0kg(付属品を除く) | 2.7kg | 2.2kg |
出典はシロカ公式「コーヒーメーカー」製品ページの機能比較・製品仕様比較(2026年10月30日確認)です。公式の杯数は、コーヒーカップ120mlで数えた場合です。
カフェばこPROの3機種の違い
| 項目 | SC-C261 | SC-C281 | CM-6C271 |
|---|---|---|---|
| 色 | ブラック | ダークブラウン | ライトグレー/ブラック |
| サーバー | ガラス | ステンレス(真空二重構造) | ガラス |
| コーヒーカップの杯数 | 2〜6杯 | 2〜4杯 | 2〜6杯 |
| 保温 | 30分 | サーバーによる保温 | 30分 |
| コース | 高温/低温/デカフェ | 高温/低温/デカフェ | 高温/低温 |
| 付属のステンレスフィルター | 別売 | 別売 | 付属 |
3機種ともペーパーフィルター(別売)で使えます。ステンレスフィルターが最初から付いているのはCM-6C271で、SC-C261とSC-C281は別売です。公式によると、CM-6C271のライトグレーはシロカオンラインストア限定色です。
どれを選ぶか
| 重視すること | 候補 | 理由(公式の記載から) |
|---|---|---|
| 計量の手間をなくしたい | カフェばこPRO | 豆・水とも計量不要、じかマグにも対応 |
| 挽き目を調節したい・高さを抑えたい | SC-C112 | コーン式で、高さ約39cm |
| 置き場所を小さくしたい | カフェばこ SC-A352 | 高さ約26.4cmで、給水タンクを丸洗いできる |
| 奥行を抑えたい | SC-A271 | 奥行約22cm、約2.2kg |
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ほかのメーカーと比べたい場合はコーヒーメーカーのおすすめランキング、方式の違いはコーヒーメーカーの選び方をご覧ください。
持っている人向け:シロカで使えるペーパーフィルター
シロカの取扱説明書(SC-C112・SC-C261・SC-C281)では、ペーパーフィルターは台形型の2〜4杯用、サイズ「1×2」または「102」を使うよう案内されています(SC-C261・SC-C281はフィルターが付属していません。シロカ公式サイト掲載の取扱説明書、2026年11月8日確認)。この記事のSC-A352・SC-A271は今回取扱説明書のフィルターの記載を確認できていないため、お使いの機種の取扱説明書で確認してください。
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よくある質問
カフェばこPROとカフェばこの違いは?
カフェばこPROはコーン式ミルで挽き目を無段階で調節でき、豆・水の計量が不要です。カフェばこ(SC-A352)はプロペラ式ミルで中細挽き、豆・水の計量が必要です。
コーン式とプロペラ式の違いは?
シロカ公式の比較表では、コーン式は細挽き〜粗挽きの無段階調節、プロペラ式は中細挽きです。
豆を入れておけますか?
カフェばこPROとSC-C112には豆容器(ホッパー)があります。SC-A352とSC-A271にはありません。
タイマー予約はできますか?
比較した4機種はすべてタイマー予約があります(ドリップ式のSCM-401はなし)。
まとめ
シロカの全自動は、計量の手間を減らすならカフェばこPRO、挽き目を調節したいならSC-C112、コンパクトさならカフェばこ SC-A352やSC-A271が候補です。コーン式は高さがあるので、吊り戸棚の下に置くなら高さを確認してください。
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出典:シロカ公式「コーヒーメーカー」製品ページ(機能比較・製品仕様比較)、Amazon.co.jp商品ページ(いずれも2026年10月30日確認)