台所家電図鑑

公式スペックで整理する、キッチン家電の選び方

コーヒーメーカーのおすすめランキングTOP10|価格帯で比較

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コーヒーメーカーは「ミルなしドリップ式」「ミル付き」「全自動」「エスプレッソ対応」でできることと価格が大きく変わります。ここでは価格.comとメーカー公式サイトで確認できる実在の10機種を、価格が安い順に比較しながら、タイプ別におすすめを紹介します。

この記事の結論

  • コーヒー粉を挽く手間は気にせずコストを抑えたいなら1〜2位・4〜5位のミルなしドリップ式
  • 豆から挽きたてを楽しみたいなら3位のミル付きタイプ
  • 豆挽き・蒸らし・抽出まで手間なく全自動で任せたいなら6〜7位の全自動ドリップ式
  • エスプレッソやカプチーノも楽しみたいなら8〜10位の全自動エスプレッソタイプ

10機種の比較表

価格.comの製品情報をもとに、2026年9月時点の掲載価格が安い順に並べています。価格は変動するため、金額は掲載していません。価格に関する記述は、2026年9月時点の価格.com掲載情報によります。タイプが異なると「杯数」の基準も変わるため(ドリップのカップとエスプレッソのカップは容量が異なります)、価格を軸にした比較表としています。

順位機種タイプ容量
1象印 珈琲通 EC-TD40ドリップ式(ミルなし)4杯
2象印 珈琲通 EC-MA60ドリップ式(ミルなし)6杯
3象印 珈琲通 EC-CD40-TDドリップ式(ミル付き)4杯
4サーモス ECJ-700ドリップ式(ミルなし)点数記載なし
5タイガー魔法瓶 ADC-G060ドリップ式(ミルなし)6杯
6メリタ ノアプラス SKT55ドリップ式(ミルなし)5杯
7象印 珈琲通 EC-KV50ドリップ式(ミルなし)5杯
8パナソニック NC-A58ドリップ式(全自動)4杯
9ツインバード CM-D457ドリップ式(全自動)3杯
10デロンギ マグニフィカS ECAM22112全自動(エスプレッソ・カプチーノ対応)2杯

ミルなしドリップ式は挽いた粉を使うタイプ、ミル付きは豆から挽ける機能付き、全自動は豆挽き・蒸らし・抽出まで自動で行うタイプ、エスプレッソ対応タイプはコーヒーに加えてエスプレッソ・カプチーノも作れるタイプです。

ランキング1〜10位

1位: 象印 珈琲通 EC-TD40

象印「珈琲通」シリーズのミルなしドリップ式。4杯用で、本ランキングの中では掲載時点の価格が最も安かったモデルです。コーヒー粉を使ってシンプルに淹れたい場合に向きます。豆から挽く手間は不要なので、市販のコーヒー粉を手早く淹れたい一人暮らしに向いています。

象印「珈琲通」シリーズのミルなしドリップ式。4杯用で、本ランキングの中では掲載時点の価格が最も安かったモデルです。コーヒー粉を使ってシンプルに淹れたい場合に向きます。

※価格は変動します。最新価格はAmazon商品ページでご確認ください。

2位: 象印 珈琲通 EC-MA60

象印「珈琲通」シリーズのミルなしドリップ式。6杯用です。1位より容量が大きく、来客時など複数人分をまとめて淹れたい場合に向きます。1位と同シリーズのため操作感は近く、容量の違いだけで選び分けられる点が比較しやすいポイントです。

象印「珈琲通」シリーズのミルなしドリップ式。6杯用で、1位より容量が大きく、来客時など複数人分をまとめて淹れたい場合に向きます。

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3位: 象印 珈琲通 EC-CD40-TD

象印「珈琲通」シリーズのミル付きドリップ式。4杯用です。豆から挽きたてのコーヒーを楽しみたい場合の入門的な選択肢です。1位と同じ4杯用ですがミルが付属する分価格が上がります。挽きたての香りを試してみたいがミル単体を別途買うほどではない、という場合に適した入門機です。

象印「珈琲通」シリーズのミル付きドリップ式。4杯用で、豆から挽きたてのコーヒーを楽しみたい場合の入門的な選択肢です。

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4位: サーモス ECJ-700

サーモスのミルなしドリップ式。3位のミル付きモデルと近い価格帯ですが、ミルなしのシンプルな構成のため、既にミルを持っている場合はこちらの方が無駄がありません。

サーモスのミルなしドリップ式。3位のミル付きモデルと近い価格帯ですが、ミルなしのシンプルな構成のため、既にミルを持っている場合はこちらの方が無駄がありません。

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5位: タイガー魔法瓶 ADC-G060

タイガー魔法瓶のミルなしドリップ式。6杯用です。2位の象印6杯用モデルと容量は同じなので、普段使っているメーカーの家電で揃えたい場合の選択肢になります。

タイガー魔法瓶のミルなしドリップ式。6杯用で、2位の象印6杯用モデルと容量は同じなので、普段使っているメーカーの家電で揃えたい場合の選択肢になります。

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6位: メリタ ノアプラス SKT55

ドイツのコーヒーメーカーブランド、メリタの「ノアプラス」。5杯用です。国内メーカー中心のランキングの中で、コーヒー器具専業の海外ブランドを試したい場合の選択肢です。

ドイツのコーヒーメーカーブランド、メリタの「ノアプラス」。5杯用で、コーヒー器具専業の海外ブランドを試したい場合の選択肢です。

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7位: 象印 珈琲通 EC-KV50

象印「珈琲通」シリーズのミルなしドリップ式。5杯用です。1〜2位の同シリーズより価格は上がりますが、その分の機能差は各モデルの仕様を見比べてから判断すると失敗しにくくなります。

象印「珈琲通」シリーズのミルなしドリップ式。5杯用です。Amazonでは同シリーズの現行モデルEC-KT50-RAとして販売されています。

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8位: パナソニック NC-A58

パナソニックの全自動ドリップ式。パナソニック公式サイトによると、消費電力770W、寸法15.2cm×27.2cm×34.9cm、質量3.2kg、容量4カップ(545mL)で、豆挽き・蒸らし・抽出・保温を全自動で行い、ミルも自動洗浄する仕様です。リッチ・マイルド・ストロングの3コースと2種類のフィルターの組み合わせで6通りの味が楽しめ、デカフェ豆コースにも対応しています。豆挽きから保温まで全自動でこなす点が1〜7位のドリップ式との大きな違いで、毎朝の手間を減らしたい場合はこの価格差に見合う投資になります。

パナソニックの全自動ドリップ式。豆挽き・蒸らし・抽出・保温を全自動で行い、ミルも自動洗浄する仕様です。

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9位: ツインバード CM-D457

ツインバードの全自動ドリップ式。3杯用です。8位のパナソニックと同じ全自動タイプですが、容量は少なめの3杯用のため、一人暮らしで挽きたてを楽しみたい場合に向いています。 ミルとドリップ方式の詳細はこちら。

ツインバードの全自動ドリップ式。3杯用で、8位のパナソニックと同じ全自動タイプですが、一人暮らしで挽きたてを楽しみたい場合に向いています。

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10位: デロンギ マグニフィカS ECAM22112

デロンギ「マグニフィカS」。ドリップ式全自動とエスプレッソ式を兼ねるモデルで、コーヒー・エスプレッソ・カプチーノに対応します。本格的なエスプレッソ・カプチーノも自宅で楽しみたい場合の選択肢です。1〜9位のドリップ式専用機と異なり、エスプレッソマシンとしての機能も兼ねるため価格は大きく上がりますが、カフェ風の一杯を自宅で日常的に楽しみたい場合はこの価格差に見合う体験が得られます。 グラインダーとお手入れ方法の詳細はこちら。

デロンギ「マグニフィカS」。ドリップ式全自動とエスプレッソ式を兼ねるモデルで、コーヒー・エスプレッソ・カプチーノに対応します。

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持っている人向け:NC-A58の専用ペーパーフィルター

このランキングのパナソニック NC-A58は、パナソニック公式の「消耗品・別売品」でペーパーフィルター ANC362S-5370 の対応機種に入っています(2026年11月8日確認)。ほかの機種は、それぞれの取扱説明書でフィルターのサイズを確認してください。

パナソニック公式でNC-A58ほかNC-A57・NC-R400など対応の品番。2026年11月8日確認時点の販売元はパナソニック公式ではありません(アンティケール サクラ)。

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よくある質問

ミルなしとミル付き、どちらを選べばいい?

市販の挽いた粉を使うならミルなしタイプで十分です。豆から挽きたての香りを楽しみたい場合はミル付きタイプが向いていますが、ミルの掃除の手間が増える点は考慮しておくとよいでしょう。

全自動タイプのメリットは?

8位のNC-A58のように、豆挽きから蒸らし・抽出・ミルの洗浄まで自動で行うため、豆から淹れる手間を大きく減らせます。価格はミルなしタイプより高めになる傾向があります。

エスプレッソ・カプチーノも楽しみたい場合は?

10位のデロンギ マグニフィカSのような全自動エスプレッソマシンタイプを検討してください。コーヒーに加えてエスプレッソ・カプチーノも作れますが、価格帯はドリップ式より高くなる傾向があります。

まとめ

コーヒーメーカーはミルの有無と全自動かどうかで価格・使い勝手が大きく変わります。手軽にコストを抑えたいならミルなしドリップ式、豆から楽しみたいならミル付きや全自動タイプ、エスプレッソも楽しみたいなら全自動エスプレッソタイプを軸に検討してみてください。

今回の10機種以外の候補も見たい場合は、Amazonの「コーヒーメーカー」の検索結果もあわせてご覧ください。

象印「珈琲通」シリーズのミルなしドリップ式。4杯用で、本ランキングの中では掲載時点の価格が最も安かったモデルです。コーヒー粉を使ってシンプルに淹れたい場合に向きます。

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情報源: パナソニック公式サイト(NC-A58仕様ページ)、価格.com製品情報(2026年9月時点で確認)。

この記事の書き手: Wing — キッチン家電のスペック比較・選び方をメーカー公式サイトや価格.comの情報をもとにまとめています。

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