台所家電図鑑

公式スペックで整理する、キッチン家電の選び方

ノンフライヤーがあればトースターはいらない?トーストは焼ける?公式情報で比較

※本記事にはAmazonアソシエイトのリンク(広告)が含まれます。記載はメーカー公式サイトの公開情報に基づいており、価格は変動するためリンク先でご確認ください。

「ノンフライヤーを買うなら、オーブントースターはもういらない?」という質問はとても多く見かけます。この記事では、ノンフライヤーでトーストが焼けるのかをメーカー公式の案内で確認し、トースターと比べたときに代わりになりやすい場面・なりにくい場面を、公式の仕様で整理しました。実際に使った感想ではありません。

この記事の結論

  • トーストは焼ける:COSORIの公式ブログでは、ノンフライヤーでパンのトーストができると案内されています。
  • 代わりになりやすい:1〜2人分のトーストが中心で、置き場所を1台分にしたい場合。COSORI公式は、2Lのミニノンフライヤーがトースターとほぼ同じスペースに収まると説明しています。
  • トースターが向く:食パンを3〜4枚同時に焼きたい、230℃を超える高温で焼きたい場合。両方を1台にしたいなら、トースト4枚とノンフライ調理ができる「ノンフライ オーブントースター」も候補です。

ノンフライヤーでトーストは焼ける?

COSORI(VeSync Japan)の公式ブログ「トースターからの進化!ノンフライヤーで広がるキッチンの可能性」(2025年7月25日)では、COSORIのノンフライヤーは揚げ物や焼き物に加えてパンのトーストもできると案内されています。はちみつバタートーストやピザトーストなど、具材をのせて焼くトーストの例も紹介されています。

一方で、このブログでは一度に何枚焼けるかは書かれていません。バスケット式のノンフライヤーは、底の面積で一度に並べられる量が決まります。家族分を同時に焼きたいかどうかが、トースターを残すかどうかの分かれ目になります。

トースターと仕様で比べる

項目ノンフライヤー(例:COSORI Lite 2L)オーブントースター(当サイトのランキング掲載機種)
同時に焼ける食パン公式ブログに記載なし2枚・3枚・4枚焼きがある
温度約77〜205℃機種により上限250〜280℃(例:タイガー KAE-G13Nは約80〜250℃、パナソニック NT-D700は120〜260℃、アラジン 4枚焼きは100〜280℃)
サイズ幅約21.1×奥行約25.6×高さ約26.7cmCOSORI公式ブログでは、一般的なトースターを幅30×奥行30×高さ20cm程度と説明
得意な調理熱風による揚げ物風の調理、焼き物、温め直しトースト、グラタン、餅など平たく並べる調理

COSORI Lite 2Lの数値はCOSORI公式ブログ、トースターの温度はトースターのおすすめランキングとアラジン AGT-G13Bの解説で各メーカー公式から確認した値です。

  • 置き場所:COSORI公式は、2Lのミニノンフライヤーはトースターとほぼ同じキッチンスペースに収まると説明しています。ただし高さはノンフライヤーのほうが高い表記なので、棚に置く場合は上の空間を測ってください。
  • 温度:COSORI Lite 2Lの上限は約205℃で、高温タイプのトースター(260〜280℃)より低い表記です。
  • お手入れ:COSORI公式は、バスケットを取り外して丸洗いでき、食器洗い機にも対応していると案内しています。

トースターがいらない人・いる人

あなたの使い方おすすめ理由(公式の記載から)
1〜2人分のトーストと、揚げ物の温め直しが中心ノンフライヤー1台トーストもできると公式が案内。置き場所が1台分で済む
朝に家族分(3〜4枚)を同時に焼くトースターを残す4枚焼きのトースターがある。ノンフライヤーは同時枚数の記載なし
ピザやグラタンを高温でこんがりトースターを残す(または併用)トースターは上限250〜280℃の機種がある
トーストもノンフライ調理も1台でノンフライ オーブントースター食パン4枚とAIR FRYモードを1台に(例:クイジナート TOA-29J)

両方を1台にするなら

トースターの「何枚も並べて焼ける」形と、ノンフライヤーの熱風調理をまとめた製品もあります。クイジナートのノンフライ オーブントースター TOA-29Jは、公式の仕様で食パン4枚、AIR FRY・TOAST・BAGELなど6つのモード、90〜230℃、消費電力1450Wです。詳しくはクイジナート TOA-29Jの仕様で整理しています。

ノンフライヤーとノンフライオーブンの形の違いはノンフライヤーとノンフライオーブンの違い、ノンフライヤーの機種選びはノンフライヤーのおすすめランキング、電気代はノンフライヤーの電気代でまとめています。

容量約2L・900W・約77〜205℃・最大60分タイマー(COSORI公式ブログの記載)。販売元はVeSync JP(COSORIの日本法人)です(2026年10月26日確認)。
食パン4枚・6つのモード・90〜230℃・1450W。型番欄はTOA-29SJ。2026年10月26日確認時点の販売元はクイジナート公式ではありません。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

よくある質問

ノンフライヤーでトーストは焼けますか?

COSORIの公式ブログでは、ノンフライヤーでパンのトーストができると案内されています。ほかのメーカーの機種は、各社の取扱説明書やレシピで確認してください。

ノンフライヤーで食パンは何枚焼けますか?

COSORIの公式ブログには同時に焼ける枚数の記載がありません。バスケットの底の広さで並べられる量が決まるため、家族分を同時に焼きたい場合は4枚焼きのトースターやノンフライ オーブントースターが候補です。

トースターとノンフライヤーはどちらが場所を取りますか?

COSORI公式は、2Lのミニノンフライヤー(幅約21.1×奥行約25.6×高さ約26.7cm)は一般的なトースター(幅30×奥行30×高さ20cm程度)とほぼ同じスペースに収まると説明しています。高さはノンフライヤーのほうが高い表記です。

トーストとノンフライ調理を1台でしたい場合は?

食パン4枚とAIR FRYモードがあるクイジナートのノンフライ オーブントースター TOA-29Jのような製品が候補です。

まとめ

ノンフライヤーはトーストも焼けるとメーカーが案内しているので、1〜2人分のトーストが中心ならトースターの代わりになりやすいです。家族分を同時に焼く、高温でこんがり焼くといった使い方が多いならトースターを残すか、両方をまとめたノンフライ オーブントースターが候補になります。

容量約2L・900W・約77〜205℃・最大60分タイマー(COSORI公式ブログの記載)。販売元はVeSync JP(COSORIの日本法人)です(2026年10月26日確認)。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

出典:VeSync Japan(COSORI)公式ブログ「トースターからの進化!ノンフライヤーで広がるキッチンの可能性」(2025年7月25日、2026年10月26日確認)、クイジナート公式サイト「ノンフライオーブントースター TOA-29J」(2026年10月25日確認)、当サイトのトースターランキング掲載の各メーカー公式値、Amazon.co.jp商品ページ(2026年10月26日確認)

この記事の書き手:Wing
メーカー公式サイトの公開情報をもとに、購入前に確認したい情報を整理しています。実機を使っていない製品について体験談は書かず、確認できる情報のみを記載する方針です。詳しくはこのサイトについて。

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メーカー公式サイトなど公開情報をもとに、家電の選び方の基準を整理しています。実機を使っていない製品について体験談は書かず、確認できる事実のみを記載する方針です。詳しくはこのサイトについて。

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