台所家電図鑑

公式スペックで整理する、キッチン家電の選び方

レコルト自動調理ポットとBRUNOオートクックポットの違い

※本記事にはAmazonアソシエイトのリンク(広告)が含まれます。記載はメーカー公式サイトの公開情報に基づいており、価格は変動するためリンク先でご確認ください。

レコルトの自動調理ポットとBRUNOのオートクックポットは、どちらも材料を入れてメニューを選ぶとスープなどを自動で作るポット型の調理器です。結論から言うと、同じ約600mlクラスで比べた違いは、メニューの構成、予約機能の案内、消費電力、サイズ・重量です。各メーカーの公式ページ(2026年10月12日確認)で確認できた点だけを比べます。実際に使った感想ではありません。

この記事の結論

  • サイズ・重量:600mlクラスでは、レコルト RSY-2が約970g、BRUNO 0.6L(BOE126)が1500g。外形寸法もRSY-2のほうが小さい表記です。
  • メニュー:レコルトはおかゆのモードを案内。BRUNOはプリセットメニューに「カレー」があり、予約機能搭載と案内されています。

600mlクラスの違い(RSY-2とBOE126)

項目レコルト 自動調理ポット RSY-2BRUNO オートクックポット 0.6L BOE126
容量約600ml600mL
メニューの数5種類の調理モードと案内プリセットメニュー8
メニューの表記POTAGE&PASTE、SOUP&OKAYU、SOYMILK、JUICE&CLEAN、WARMポタージュ、たべるスープ、カレー、豆乳、ジュース、スムージー、保温、洗浄
予約・タイマー今回確認した製品ページには記載なし予約機能搭載と案内。残り時間がわかる表示も案内
消費電力600W、55W(JUICE&CLEANモード)定格消費電力400W(加熱)、170W(ミキサー)
サイズ約 幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cmW188mm×H296mm×D135mm
重量約970g1500g
ポット内側ステンレス(セラミックコーティング)ステンレス鋼(セラミックコーティング)
刃ステンレスステンレス鋼(チタンコーティング)。8枚刃と案内
付属品計量スプーン、お手入れブラシ、電源コード、専用レシピブックお手入れブラシ、計量カップ
カラークリームホワイト、ナチュラルブラック、モカブラウンアイボリー、チャコール

レコルトはレコルト公式サイト、BRUNOはBRUNO online(公式オンラインショップ)の製品ページの記載です(2026年10月12日確認)。「記載なし」は、その機能がないという意味ではなく、今回確認したページに書かれていなかったという意味です。

大容量クラスの違い(RSY-3とBOE125)

項目レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3BRUNO オートクックポット 1.0L BOE125
容量約800ml(温かいメニュー)、約1,000ml(ジュース/CLEAN)1.0L
メニューの数7つの調理モードと案内プリセットメニュー10
メニューの表記ポタージュ/ペースト、スープ、たべるスープ、おかゆ、豆乳、ジュース/CLEAN、保温/あたためポタージュ、たべるスープ、カレー、豆乳、煮込み、ジュース、スムージー、保温、洗浄、あたため
予約・タイマー【おかゆ】【豆乳】は1〜12時間のタイマー設定が可能と案内予約機能搭載と案内
消費電力600W、130W(ジュース/CLEANモード)定格消費電力500W(加熱)、250W(ミキサー)
サイズ約 幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cmW212mm×H330mm×D155mm
重量約1.3kg1900g
刃8枚刃ブレードにチタンコーティングと案内ステンレス鋼(チタンコーティング)。8枚刃と案内
防水の案内生活防水性能(IPX4相当。プラグ挿入口カバーをしっかり閉じた場合)と案内今回確認した製品ページには記載なし
カラークリームホワイト、ナチュラルブラックアイボリー、チャコール

出典と「記載なし」の意味は、上の表と同じです(2026年10月12日確認)。レコルトの2機種の違いはレコルト自動調理ポット RSY-2とラージ RSY-3の違いで整理しています。

どちらを選ぶ?条件別

重視すること候補理由(公式の記載から)
本体の軽さ・小ささレコルト600mlクラスで約970gと1500g、大容量クラスで約1.3kgと1900g。外形寸法もレコルトのほうが小さい表記
おかゆを作りたいレコルトおかゆのモードが案内されている。BRUNOのプリセットメニュー一覧にはおかゆの表記がない
カレーや煮込みの専用メニューBRUNOプリセットメニューに「カレー」があり、1.0Lには「煮込み」もある
600mlクラスで予約を使いたいBRUNO0.6Lの製品ページに予約機能搭載と案内されている。RSY-2の製品ページには記載なし
水跳ねへの配慮レコルト ラージRSY-3に生活防水性能(IPX4相当)の案内がある

加熱時の消費電力はレコルトが600W、BRUNOが400W(0.6L)・500W(1.0L)と異なりますが、調理時間や仕上がりの違いは公式ページでは比べられないため、この記事では扱っていません。音の大きさや洗いやすさなどの使用感も同様です。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

Amazonで買うときの確認ポイント

レコルトは公式サイトで、自動調理ポットの類似品・模倣品・非正規品への注意を呼びかけており、Amazonでブランド欄が「ノーブランド」と記載されている商品は模倣品だと案内しています(2026年10月12日確認)。ポット型の自動調理器は似た外観の商品が多いため、どちらのブランドを買う場合も、ブランド欄と販売元を確認してください。

この記事のボタンのリンク先は、商品名に型番(RSY-2(W)、RSY-3(W)、BOE126-IV、BOE125-CH)が入っている商品ページです。2026年10月12日に確認した時点では、レコルトの2商品はブランド欄が「récolte」で販売元が「レコルト公式ストア」、BRUNOの2商品はブランド欄が「BRUNO」で出荷元・販売元が「Amazon.co.jp」と表示されていました。BRUNO 1.0Lのリンク先はチャコールです。販売元や在庫、色は変わることがあるため、購入前にご自身で確認してください。

よくある質問

レコルトとBRUNOの600mlクラスは何が違いますか?

公式の製品ページで確認できた範囲では、メニューの構成、予約機能の案内の有無、消費電力、サイズ・重量です。容量はどちらも約600mlです。

おかゆを作れるのはどちらですか?

レコルトは製品ページにおかゆのモードが案内されています。BRUNOは、今回確認した製品ページのプリセットメニュー一覧におかゆの表記がありませんでした。

まとめ

レコルトの自動調理ポットとBRUNOのオートクックポットは、ポタージュ・スープ・豆乳・ジュースに対応し保温できる点は共通で、違いはメニューの構成、予約機能の案内、消費電力、サイズ・重量です。軽さとおかゆを重視するならレコルト、カレーなどの専用メニューを重視するならBRUNOが候補になります。

出典:レコルト公式サイト「自動調理ポット」「自動調理ポット ラージ」製品ページ、同「【緊急のお知らせ】[自動調理ポット]ご購入時は、類似品・模倣品・非正規品にご注意ください」、BRUNO online「オートクックポット 0.6L」「オートクックポット 1.0L」商品ページ、Amazon.co.jp商品ページ(いずれも2026年10月12日確認)

この記事の書き手:Wing
メーカー公式サイトなど公開情報をもとに、購入前・使用前に確認したい情報を整理しています。実機を使っていない製品について体験談は書かず、確認できる公式情報のみを記載する方針です。詳しくはこのサイトについて。

この記事の書き手:Wing
メーカー公式サイトなど公開情報をもとに、家電の選び方の基準を整理しています。実機を使っていない製品について体験談は書かず、確認できる事実のみを記載する方針です。詳しくはこのサイトについて。

同じ種類の記事