台所家電図鑑

公式スペックで整理する、キッチン家電の選び方

デロンギ マグニフィカS ECAM22112BとマグニフィカスタートECAM22020Wの違い

※本記事にはAmazonアソシエイトのリンク(広告)が含まれます。記載はメーカー公式サイトの公開情報に基づいており、価格は変動するためリンク先でご確認ください。

デロンギの全自動コーヒーマシンマグニフィカ S(ECAM22112B)とマグニフィカ スタート(ECAM22020W)は、どちらも「豆から挽いて淹れる」タイプのエントリー機です。結論から言うと、消費電力・カス受け容量などの基本は同じで、違いは操作方法(ボタン&ダイヤルかタッチか)、ドリンクメニュー、サイズ・重量、ウォーターフィルターの記載です。デロンギ公式サイトの製品ページ(2026年10月12日確認)で確認できた点だけを比べます。

この記事の結論

  • 操作:ECAM22112Bは「Button & Dial」(手動ダイヤルで濃さを調整)、ECAM22020Wは「Touch」(タッチパネル。豆量は3段階から選択)。
  • メニュー:ECAM22112Bの見出しは「ワンタッチで2つのメニュー」、ECAM22020Wは「ワンタッチで4種類のドリンク」。ECAM22020Wのドリンクメニューには、エスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネが載っています。

違いの一覧表

項目マグニフィカ S ECAM22112Bマグニフィカ スタート ECAM22020W
操作部Button & Dial(手動ダイヤルでお好みの濃さに調整できると案内)Touch(タッチパネル。豆量は3段階から選べると案内)
公式の見出しワンタッチで、2つのメニューワンタッチで4種類のドリンク
公式ページに載っているメニュードリンクメニュー欄に「アロマ(豆量)の変更」。特長に「カフェ・ジャポーネ」メニュー付きと案内エスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネ。ミルクフロッサーのスチームでミルクも泡立てられると案内
グラインダーコーン式(円錐形)グラインダー搭載と案内今回確認した製品ページには種類の記載なし
ウォーターフィルター機能欄に記載なし機能欄に「ウォーターフィルター使用」の記載あり
本体寸法(公式表記・単位の記載なし)幅238×奥行430×高さ350幅240×奥行440×高さ350
重量(公式表記・単位の記載なし)9.0878.9

メニュー数の数え方は、公式ページの見出しや表示欄で異なります。見出しの「2つ」「4種類」は、数え方の定義まで公式ページで確認できませんでした。実際に選べる飲み方は、公式の取扱説明書で確認してください。

同じ点

項目共通の内容(公式の技術情報)
電圧・消費電力100V・1450W
カス受け容量14回分
機能抽出口の高さ調整、パウダー使用、2杯抽出機能、水硬度の設定
ミルクフロッサーどちらも搭載と案内
お手入れどちらも内部洗浄まで全自動と案内。電源のON/OFF時に自動で内部洗浄を行うと案内(S)、簡単お手入れと案内(スタート)
豆から一杯ずつ豆から挽くことにこだわると案内

水タンクの容量は、スタートが1.8L、マグニフィカSの表記が「18」で、小数点の記載がない状態でした。同じ容量かどうかは、公式ページ上では断定できませんでした。購入前に公式の仕様で確認してください。

どちらを選ぶ?条件別

こんな人は選ぶ目安
ダイヤルで濃さを手動で調整したいマグニフィカ S ECAM22112B
タッチ操作、ウォーターフィルター使用に対応する仕様が気になる、メニュー表示がわかりやすいほうがよいマグニフィカ スタート ECAM22020W
サイズ・消費電力・カス受け容量で選びたいほぼ同じなので、操作やメニューで選べる

マグニフィカSの詳しい仕様はデロンギ マグニフィカS ECAM22112Bの解説にまとめています。全自動コーヒーメーカー全体の選び方はコーヒーメーカーの選び方が参考になります。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫は移動先でご確認ください。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫は移動先でご確認ください。

持っている人向け:デロンギ純正の除石灰剤

マグニフィカS・マグニフィカ スタートのような全自動コーヒーマシンには、デロンギ公式の除石灰剤 DLSC500 が用意されています。除石灰ランプや警告が出たら1回分(100mL)と水(1L)を給水タンクに入れ、本体の説明書の手順で使います(デロンギ公式サイト、2026年11月8日確認)。

デロンギ公式の除石灰剤(全自動コーヒーマシン用)。1回分は100mLを水1Lと合わせて使うと公式で案内。2026年11月8日確認時点の販売元はAmazon.co.jpです。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

よくある質問

マグニフィカSとマグニフィカ スタートの大きな違いは?

公式の製品ページで確認できた範囲では、操作部(Button & Dial/Touch)、ドリンクメニューの見出しと表示、サイズ・重量、ウォーターフィルターの記載です。消費電力1450Wやカス受け容量14回分は同じです。

どちらもミルクフロッサーはありますか?

公式ページに、どちらもミルクフロッサーで泡立てたミルクを作れると案内されています。

まとめ

マグニフィカSとマグニフィカ スタートは、消費電力・カス受け容量などの基本は同じで、操作部、メニュー表示、サイズ・重量、ウォーターフィルターの記載が違います。ダイヤルでの手動調整を重視するならマグニフィカS、タッチ操作を重視するならスタートが比較対象になります。

出典:デロンギ公式サイト「マグニフィカ S、ブラック ECAM22112B」「マグニフィカ スタート ホワイト ECAM22020W」製品ページ、Amazon.co.jp商品ページ(いずれも2026年10月12日確認)

この記事の書き手:Wing
メーカー公式サイトなど公開情報をもとに、購入前・使用前に確認したい情報を整理しています。実機を使っていない製品について体験談は書かず、確認できる公式情報のみを記載する方針です。詳しくはこのサイトについて。

次に読むなら

この記事の書き手:Wing
メーカー公式サイトなど公開情報をもとに、家電の選び方の基準を整理しています。実機を使っていない製品について体験談は書かず、確認できる事実のみを記載する方針です。詳しくはこのサイトについて。

同じ種類の記事