台所家電図鑑

公式スペックで整理する、キッチン家電の選び方

ホットプレートのおすすめランキングTOP10|プレート枚数で比較

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ホットプレートは付属プレートの枚数やタイプ(平面/焼肉用/たこ焼き用)によって使い勝手が大きく変わります。ここでは価格.comとメーカー公式サイトで確認できる実在の10機種を、付属プレート数が少ない順に比較しながら、シーン別におすすめを紹介します。

この記事の結論

  • お好み焼き・ホットケーキなど平面調理が中心なら1〜3位のプレート1枚タイプ
  • 焼肉とたこ焼きの両方を楽しみたいなら4〜5位のプレート2枚タイプ
  • 家族や来客で焼肉・たこ焼き・平面調理をすべて使い分けたいなら6〜10位のプレート3枚タイプ

10機種の比較表

価格.comの製品情報をもとに、付属プレート数が少ない順に並べています。価格は変動するため、金額は掲載していません。価格に関する記述は、2026年9月時点の価格.com掲載情報によります。プレート枚数が多いほど、平面調理・焼肉・たこ焼きなど複数の用途を1台でまかなえます。

順位機種付属プレート消費電力特徴
1象印 やきやき EA-DE101枚(平面)1350W—
2象印 やきやき EA-DF101枚(平面)1350W—
3バルミューダ The Plate Pro K10A-BK1枚(平面)1120Wデザイン性重視
4BRUNO BOE021-RD2枚(平面+たこ焼き)1200Wたこ焼き対応
5YAMAZEN XGRILL PREMIUM YGMC-FXT1302枚(焼肉+たこ焼き)1300W焼肉・たこ焼き対応
6象印 やきやき EA-KJ303枚(平面+焼肉+たこ焼き)1300W深型プレート採用
7象印 あじまる EP-FS30-BA3枚(グリル鍋タイプ)1300Wグリル鍋兼用
8象印 デイリーコンパクトプレート EJ-DE30-BA3枚(平面+たこ焼き)1100Wコンパクト設計
9象印 やきやき EA-HA30-HZ3枚(平面+穴あき焼肉+たこ焼き)1300W煙・油はね軽減の穴あきプレート
10タイガー魔法瓶 これ1台 CRV-G3013枚(平面+焼肉+たこ焼き)1300W焼肉・たこ焼き対応

プレート枚数は「平面プレート」「焼肉用プレート(波型・穴あきなど)」「たこ焼きプレート」の組み合わせを指します。同じ3枚でもメーカー・モデルによって組み合わせが異なるため、比較表の「特徴」もあわせてご確認ください。

目的別:たこ焼き・鍋もしたい場合

Googleトレンドでは「ホットプレート 鍋もできる」「ホットプレート たこ焼き器付き」の検索が増えています(2026年10月25日確認・過去12か月)。上の比較表の10機種を、付属プレートで分けると次のとおりです。

  • たこ焼きプレートが付く:4位 BRUNO BOE021-RD、5位 YAMAZEN YGMC-FXT130、6位 象印 EA-KJ30、8位 象印 EJ-DE30-BA、9位 象印 EA-HA30-HZ、10位 タイガー CRV-G301
  • 鍋料理にも使いたい:7位 象印 あじまる EP-FS30-BA(グリル鍋タイプ)、6位 象印 EA-KJ30(深型プレート採用)
  • 平面調理が中心:1〜3位のプレート1枚タイプ

鍋としての深さや使い方の条件は機種ごとに異なるため、購入前に各メーカーの公式ページで確認してください。検索が増えているラッセルホブスのホットプレートはラッセルホブス 3100JPとBRUNOの違いで比べています。

ランキング1〜10位

1位: 象印 やきやき EA-DE10

1350W・プレート1枚(平面)で、本ランキングの中では掲載時点の価格が最も安かったモデルです。お好み焼きやホットケーキなど平面調理が中心で、コストを抑えたい場合に向きます。焼肉やたこ焼きを頻繁にする予定がなく、まずは1台試してみたい場合の入門機として選びやすい価格帯です。

1350W・プレート1枚(平面)で、本ランキングの中では掲載時点の価格が最も安かったモデルです。お好み焼きやホットケーキなど平面調理が中心で、コストを抑えたい場合に向きます。

※価格は変動します。最新価格はAmazon商品ページでご確認ください。

2位: 象印 やきやき EA-DF10

1350W・プレート1枚(平面)。1位と同じ象印「やきやき」シリーズの上位モデルです。1位と同じ平面プレート1枚構成のため、価格差は主にシリーズ内でのグレードの違いによるものです。

1350W・プレート1枚(平面)。1位と同じ象印「やきやき」シリーズの上位モデルです。価格差は主にシリーズ内でのグレードの違いによるものです。

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3位: バルミューダ The Plate Pro K10A-BK

バルミューダのデザイン家電シリーズ「The Plate Pro」。1120W・プレート1枚で、本ランキングの中では掲載時点の価格が最も高かったモデルです。見た目のデザイン性を重視する場合の選択肢です。1〜2位と同じプレート1枚構成でありながら価格は大きく上がるため、機能面よりもキッチンに置いたときの見た目や所有満足度を重視する人向けの選択です。

バルミューダのデザイン家電シリーズ「The Plate Pro」。1120W・プレート1枚で、本ランキングで最も価格が高いモデルです。見た目のデザイン性を重視する場合の選択肢です。

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4位: BRUNO BOE021-RD

1200W・プレート2枚(平面+たこ焼き)。たこ焼き対応モデルの中では手頃な価格帯です。BRUNOの丸みのあるデザインも特徴です。たこ焼きプレートが付属するモデルの中では掲載時点の価格が最も安く、焼肉プレートは不要だがたこ焼きは楽しみたい家庭に向いています。 プレート構成・カラー展開の詳細はこちら。

1200W・プレート2枚(平面+たこ焼き)。たこ焼き対応モデルの中では手頃な価格帯です。BRUNOの丸みのあるデザインも特徴です。

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5位: YAMAZEN XGRILL PREMIUM YGMC-FXT130

1300W・プレート2枚(焼肉+たこ焼き)。焼肉とたこ焼きの両方を1台でまかないたい場合に向いています。4位のBRUNOとはプレートの組み合わせが異なり、平面プレートより焼肉プレートを優先したい場合はこちらが候補になります。

1300W・プレート2枚(焼肉+たこ焼き)。焼肉とたこ焼きの両方を1台でまかないたい場合に向いています。

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6位: 象印 やきやき EA-KJ30

象印「やきやき」シリーズのプレート3枚モデル。深さ3.5cmの深型プレート・傾斜溝つき焼肉プレート・区切り線つきたこ焼きプレートの組み合わせで、象印公式サイトによると消費電力1300W、外形寸法48×33×14cm、本体質量約7.0kgです。5位までの2枚構成より1枚多い3枚セットながら価格は近く、深型プレートで煮込み料理も試したい場合に選択肢が広がります。

象印「やきやき」シリーズのプレート3枚モデル。深さ3.5cmの深型プレート・傾斜溝つき焼肉プレート・区切り線つきたこ焼きプレートの組み合わせです。Amazonでは後継モデルEA-KK30AM-BAとして販売されています。

※価格は変動します。最新価格はAmazon商品ページでご確認ください。

7位: 象印 あじまる EP-FS30-BA

象印「あじまる」シリーズのグリル鍋タイプ。1300W・プレート3枚相当で、通常のホットプレートに加えて鍋料理にも対応できるタイプです。6位までの平面・焼肉・たこ焼き中心のプレート構成と異なり、鍋料理にも対応する点が特徴です。季節を問わず使い道を広げたい場合に向いています。

象印「あじまる」シリーズのグリル鍋タイプ。通常のホットプレートに加えて鍋料理にも対応できるタイプです。

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8位: 象印 デイリーコンパクトプレート EJ-DE30-BA

象印「デイリーコンパクトプレート」シリーズ。1100W・プレート3枚(平面+たこ焼き、焼肉プレートなし)です。コンパクトな設計で収納場所を取りにくいのが特徴です。焼肉プレートがない代わりに本体サイズを抑えている構成のため、収納スペースが限られる家庭や、焼肉よりお好み焼き・たこ焼き中心で使いたい場合に向いています。

象印「デイリーコンパクトプレート」シリーズ。コンパクトな設計で収納場所を取りにくいのが特徴です。

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9位: 象印 やきやき EA-HA30-HZ

象印「やきやき」シリーズの穴あき焼肉プレートモデル。象印公式サイトによると、深型穴あき焼肉プレート・区切り線つきたこ焼きプレート・深型平面プレートの3枚構成で、消費電力1300W、温度調節範囲は保温(80℃)〜250℃、外形寸法48.5×31.5×20cm(3枚重ね時)、本体質量約9.0kgです。穴あきプレートにより煙の発生量を試験値ベースで約半分、油の飛び散りを約90%抑える設計とされています。6位の同シリーズEA-KJ30と価格帯は近いものの、穴あきプレートによる煙・油はねの軽減という独自の付加価値がある点が違いです。

象印「やきやき」シリーズの穴あき焼肉プレートモデル。穴あきプレートにより煙の発生量を約半分、油の飛び散りを約90%抑える設計です。

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10位: タイガー魔法瓶 これ1台 CRV-G301

タイガー魔法瓶「これ1台」シリーズ。1300W・プレート3枚(平面+焼肉+たこ焼き)です。象印以外のメーカーで焼肉・たこ焼き対応の3枚プレートを探す場合の選択肢です。9位までの象印・BRUNO・バルミューダ・YAMAZENと異なるメーカーを試したい場合や、象印製品を既に他の家電で使っていて別ブランドを選びたい場合の候補になります。

タイガー魔法瓶「これ1台」シリーズ。象印以外のメーカーで焼肉・たこ焼き対応の3枚プレートを探す場合の選択肢です。Amazonでは旧型のCRV-G300として販売されています。

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一緒にそろえたい別売品:BRUNOのグリルプレート

このランキングのBRUNO コンパクトホットプレート(BOE021)には、BRUNOブランドの別売品「グリルプレート BOE021-GRILL」があります(2026年11月8日確認)。ほかの機種の別売プレートや交換部品は、各メーカーの部品窓口で本体の品番から確認してください(象印は「象印パーツダイレクト」で部品を購入できます)。

BRUNOブランドのコンパクトホットプレート(BOE021)用の別売プレート。2026年11月8日確認時点の販売元はAmazon.co.jpです。

Amazonの商品ページが開きます(広告リンク)。価格・在庫・販売元は移動先でご確認ください。

よくある質問

プレートは何枚あれば十分?

お好み焼きやホットケーキなど平面調理が中心なら1枚で十分です。焼肉もしたいなら焼肉用プレート、たこ焼きもしたいならたこ焼き用プレートが必要になるため、用途が多いほどプレート枚数が多いモデルが便利です。

焼肉用プレートは「波型」と「穴あき」どちらがいい?

波型プレートは溝に脂が流れ落ちる構造、穴あきプレートは穴から脂が下に落ちる構造です。象印公式サイトによると、9位のEA-HA30-HZのような穴あきプレートは同社の波型プレートと比べて煙や油の飛び散りを抑える設計とされています。焼肉の頻度が高い場合は穴あきタイプも検討する価値があります。

お手入れで気をつけることは?

プレートは基本的に取り外して洗えるモデルがほとんどですが、本体のヒーター部分は水洗いできません。焼肉用プレートは脂が溝や穴に残りやすいため、使用後はプレートが冷めてから早めに洗うと汚れが落としやすくなります。

まとめ

ホットプレートは付属プレートの枚数と種類で使い勝手が大きく変わります。平面調理だけなら1枚タイプ、焼肉・たこ焼きも楽しみたいなら2〜3枚タイプを選ぶと、ご家庭の使い方に合った1台が見つかりやすくなります。

今回の10機種以外の候補も見たい場合は、Amazonの「ホットプレート」の検索結果もあわせてご覧ください。

1350W・プレート1枚(平面)で、本ランキングの中では掲載時点の価格が最も安かったモデルです。お好み焼きやホットケーキなど平面調理が中心で、コストを抑えたい場合に向きます。

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情報源: 象印マホービン公式サイト(EA-HA30仕様ページ)、価格.com製品情報(2026年9月時点で確認)。

この記事の書き手: Wing — キッチン家電のスペック比較・選び方をメーカー公式サイトや価格.comの情報をもとにまとめています。

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